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星巌寺(Seiganji)

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祥光山星巌寺(じょうこうざんせいがんじ)は、貞享元(1684)年に建立された黄檗宗(おうばくしゅう)に属する小城鍋島家歴代藩主の菩提寺です。歴代藩主の位牌は報恩堂に安され、裏手の霊所に墓石があります。 「祥光山星巌寺」という名前は、初代藩主元茂の法名『祥光院月堂善珊大居士』2代直能の法名『弘徳院殿星巌元晃大居士』からきています。

お寺のシンボルである楼門は、竜宮城を思わせる中国風の門で、嘉永5(1852)年の建立です。これは、当時佐賀藩が長崎警固を勤めており、そのことから中国文化の影響を受けたものと考えられ、現在は県重要文化財に指定されています。

また、必見は境内に佇む五百羅漢(ごひゃくらかん)。200体ほどの石仏は、さまざまな表情で私たちを迎えてくれます。羅漢像は石工平川徳兵衛の一族による作で江戸時代中期のものと推定されています。seiganji_2

DATA

  • 楼門:県重要文化財
  • 五百羅漢:約200体(平川徳兵衛の一族作)
  • 住所:小城市小城町畑田3116

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