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牛津赤れんが館(Akarengakan)

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牛津赤れんが館は、玉屋デパートの前身である田中丸商店の倉庫として明治時代中期~後期に建てられました。戦時中は軍需工場としても利用され、平成6年に旧牛津町に寄贈された。隣接する牛津会館とあわせて商都牛津を象徴する建物です。 赤レンガ造りで、オランダ積み(小口積み)構造。出入口や窓空気孔には花崗岩を用い、鉄扉にはアールヌーボー風の装飾を行なっています。

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牛津町会館は、九州の財界人として著名な田中丸商店店主、後の玉屋デパート創始者である田中丸善蔵(2代目)の邸宅として大正年間に建てられたものです。庭園内には、九州の商王と呼ばれた初代田中丸善蔵氏の銅像が建っています。昭和29年に田中丸家から旧牛津町に寄贈されました。 隣接する牛津赤れんが館とともに、かつて「九州の浪速」と呼ばれ商人の町として活況を呈した商都牛津を彷彿とさせる建物です。

DATA

  • 赤れんが館:国登録有形文化財、22世紀に残す佐賀県遺産
  • 牛津会館:国登録有形文化財、22世紀に残す佐賀県遺産

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