友桝飲料(Tomomasu Drink)

小城市の北部にある友桝飲料(ともますいんりょう)さんです。

友桝飲料とは?

明治35年(1902年)の創業で、小城のおいいしい天然水を使った清涼飲料水を製造している小城の老舗企業です。

 

友桝飲料のある小城は天山(てんざん)を中心にした山々に囲まれ、その伏流水が流れる祇園川では毎年、初夏になるとホタルの美しい乱舞が見られます。

そんな小城市の北部、山のふもとののどかな場所に友桝飲料の工場があります。

 

どーんと大きく「TOMOMASU」と書かれた工場です。

 

2012年にできた新工場では、観光地などでよく目にするご当地サイダーや、子どもなら一度は飲んでみたい「こどもびいる」などの清涼飲料水の製造を行っています。

 

工場内には見学エリアが併設され、製造工程を記したパネル展示のある生産ラインの見学や試飲体験ができます。

工場見学の流れ

ビールそっくりの見かけで話題を呼んだ「こどもびいる」でおなじみの友桝飲料は、飲料の新商品開発数が日本一を誇ります。

 

ご当地サイダーや「こどもびいる」など、数多くの清涼飲料水を製造している工場の内部を無料で見学できます。

注意点
※工場見学は平日のみ可能です。(個人の場合は予約不要、日・祝は休み、土曜不定休)
※友桝飲料のホームページで、工場のお休みが確認できます。時間によっては製造ラインが稼働していない時もありますのでご了承ください。
※10名以上の団体の場合は、事前に予約が必要です。
※現在、コロナウィルスの感染拡大を受け、工場・直売所の運営をお休みしています。再開の目途は未定です。

 

正門から入ってすぐの駐車場に車をとめ、事務所の玄関でスリッパに履き替えて階段を上がります。

 

2階には見学エリアが併設されていて、「こどもびいる」のパネルやこれまで製造したご当地サイダーなどが展示されています。

 

こちらは個人の場合、予約がなくても自由に見学できます。

ホール入口には顔はめパネルもあります。

 

さらに奥に進むと回廊があり、階段をおりるとガラス越しに生産ラインを見学できます。

 

容器の送り出しから充填、キャップの取り付け、ラベル貼り、箱詰めまで、ベルトコンベア1本でつながっています。

 

商品ができるまでを工程別にイラストで分かりやすく紹介。

 

ほとんどの作業がオートメーション化された最新の設備で、炭酸飲料が次々と生産されています。

製造する本数は、1日あたり6~8万本!夏の繁忙期には10万本もの商品がつくられています。

 

また、見学エリアでは創業当時の様子や会社の歴史の紹介や、「こどもびいる」の誕生秘話などのパネル展示もあります。

ジュースづくり

さらにこちらでは工場見学が終わった後、無料で友桝特製のシロップをブレンドして試飲体験ができます。

 

ドリンクコーナーでは日替わりで数種類のシロップがあり、自分でジュースを作って飲むことができます!(1人2杯まで)

ジュースの作り方はとてもカンタン!

 

まずはカップに氷を入れて、シロップを入れ、シュワシュワの炭酸水を注いで混ぜると出来上がりです。

早速、ひと口飲んでみると、出来立てはやっぱりすごくおいしいです。

ショップ

さらに併設された直販コーナーでは友桝飲料で製造している様々な商品や、工場限定のオリジナルグッズも多数販売。

 

人気の炭酸水やご当地サイダー、ポストカードやバッジなどのオリジナルグッズをお土産に、ここでしか手に入らない商品もあります。

 

飲食店でのみ置かれていることが多い「こどもびいる」や、昔ながらの製法で作られた懐かしい「スワンサイダー」もオススメ。

その他にも、あまおうサイダーやオリーブサイダーなどいろんな地域のご当地サイダーもあります。

 

必見は友桝飲料がつくっている栄養炭酸飲料「トモビタンV」です。

 

ドリンクコーナー横にある自販機で、なんと50円で販売しています!お土産にぜひ。

まとめ

100年以上続く飲料メーカーの「友桝飲料」

 

きれいな最新鋭設備の工場では、おいしい炭酸飲料がどんどん作られている様子を見学できます。

 

しかもジュースを飲んだり、レアなグッズも購入できたりと、大人も子供も楽しめるスポットです。

小城にお越しの際はぜひどうぞ。

DATA

  • 名称:友桝飲料 ともますいんりょう
  • 住所:小城市小城町岩蔵2575-3
  • 電話:0952-72-5588
  • 時間:10:00~15:30
  • 友桝飲料のホームページ

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